皆さん5月の第2日曜日は、言わずと知られた「母の日」ですね。

「母の日」は、日ごろお世話になっているお母さんに感謝の気持ちを伝える本当に素晴らしい日です。

何と言っても、母の日のプレゼントと言えば、「カーネーションの花束」ですよね?!



実は、カーネーションの花束を母の日に送るようになったのには、由来があります。

 

母の日の始まった由来

 

母の日が始まったのはいろいろと説がありますが、古くは古代ローマ時代にまでさかのぼる説もあるそうです。古代ローマ時代の神々の母リーアに感謝する春祭りを起源とする説や、17世紀のイギリスで復活祭(イースター)の前の日曜日に、母親と過ごすために出稼ぎ労働者を里帰りさせていた”マザーズ・サンデー”に由来する説など、母の日の起源はさまざまですが、古代から「お母さんに感謝をする」ことが行われていたことが母の日の由来のようです。

その中でも今回の母の日の由来は、南北戦争中のアメリカ・ウェストバージニア州で「母の仕事の日」(Mother’s Work Days)として、敵味方関係なく、負傷した兵士達の衛生状況を改善する運動を行ったアン・ジャービスという女性がおり、その娘、アンナ・ジャービスが友人達と国中でお母さんに感謝の気持ちを贈る「母の日」を提案し、1914年に「母の日」は5月の第2日曜日と定められ、アメリカの祝日となりました。

日本では1931年に母の日がスタートしましたが、この時は昭和天皇の皇后である香淳皇后の誕生日である3月6日が母の日でした。1949年(昭和24年)ごろからアメリカにならい、日本でも5月の第2日曜日に行われるようになったようです。

 

母の日に赤いカーネーションを贈ることになったことの由来

 

カーネーションを贈るようになった由来は、「母の日」を提案したアンナ・ジャービスさんが亡きお母さんの祭壇に、お母さんが生前好きだった白いカーネーションを飾ったことが由来です。この事実から、亡くなったお母さんには「白いカーネーション」を、健在のお母さんには「赤いカーネーション」を贈る風習が生まれたといわれています。

とまあ、ある種、「母の日」の発案者の悲しい出来事が始まりだったとは、実に驚きの事実でした。しかし、赤いカーネーションを贈ると決まっているとはいえ、なんで赤いカーネーションなのかカーネーションの花の色のそれぞれの意味・花言葉についても知りたくなりますよね?!

 

それぞれの色のカーネーションの花言葉とは?!

 

赤いカーネーションの花言葉は、「真実の愛」

 

赤いカーネーション 素材

 

 

 

 

 

なるほど「アンナ・ジャービス」さんの母に対する「真実の愛」と「アンナ・ジャービスさんの母」自身が「真実の愛」の人であることと2重の意味で取ることが出来ます。とてもいい話ですね!情熱の赤は、花全体のイメージとしても王座に君臨するにふさわしい可憐さがあります。

 

白いカーネーションの花言葉は、「尊敬」

 

白いカーネーション- 素材

 

 

 

 

 

 

 

母の日の提唱者である「アンナ・ジャービス」が社会貢献を一生懸命し、社会の為に生きた亡き母に対して「尊敬」が花言葉である白いカーネーションを贈ったのは、すごくうなずけます。「尊敬」する素敵なお母さんへ渡したい綺麗な花ですね。白と言う色が放つイメージがとても清楚な凛とした印象を与え、花言葉にぴったりですね。自慢のお母さんにはぜひとも白いカーネーションを贈りたいものです。

 

ピンクカーネーションの花言葉は、「感謝」

 

ピンクカーネーション 素材

 

 

 

 

 

 

「感謝」の気持ちをお母さんに伝えたいという人は、本当に多いものですね。ピンクと言う白と赤の中間の色で、なおかつ「感謝」と言う花言葉なので、「母の日」の贈り物には、ぴったりですね。ピンクを好きでない女性は、少ないはずですよ。ぜひとも「母の日」にはピンクのカーネーションを贈りたいものですね!!

 

私は、見た感じもかわいらしい花言葉が「感謝」のピンクのカーネーションを母親に贈りたいと思っています。

皆さんは、自分のお母さんに何色の「カーネーション」を贈りたいですか?