スーパーファミコン(俗にスーファミとも言う)は、現在のゲーム人口のかなり多くの方がプレイした家庭用ゲーム機と言っても過言ではありません。

スーパーファミコンは、任天堂が1990年11月21日に日本国内で発売した家庭用ゲーム機で、ファミリーコンピュータの後継機として発売されました。発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円でした。現在の任天堂の家庭用ゲームとさほど相場が変わりませんね。今年の11月21日で23周年という歴史の長い家庭用ゲーム機です。

スーパーファミコンのハードウェアスペックとしては、16ビットCPUの搭載などにより、ファミリーコンピュータと比べ、表示や音源の処理能力が格段に向上しました。

ファミコンの大ヒットとその後継機であること、そして処理性能の格段の向上も相乗効果でとても長い間プレイされた家庭用ゲーム機としても名機と言えます。

そのスーパーファミコン(スーファミ)には、数々の名作ソフトがあります。



特に私が面白かったと思う名作ソフトをピックアップします。

チュンソフトと言うゲーム会社があります。今まで、紹介してきたゲームメーカーと比べると少しマイナーなイメージがありますが、その時代のゲーム業界の流れに一石を投じたソフトを開発・発売したパワフルなゲームタイトルメーカーです。

 

①トルネコの大冒険・風来のシレンシリーズ
トルネコの大冒険 素材

 

 

 

 

 

 

トルネコの大冒険も風来のシレンも基本的には、同じゲーム内容を目的としています。

ドラゴンクエスト4でキャラクターが一般的に確立した商人の「トルネコ」がダンジョン(迷宮)をアイテムを駆使しながら、地下に下りていき、どれだけ地下深くまで下りれるかというのが目的です。

当然、地下の階に下りていけばいくほど、敵も強く、難易度が上がっていきます。また、トルネコの大冒険に関しては、ドラゴンクエストでおなじみの「スライム」などの敵キャラクターが、各階にちりばめてあり、ドラゴンクエストファンならではの楽しみ方が出来る面白さがあります。

風来のシレン 素材

 

 

 

 

 

 

また、風来のシレンは、基本的には、トルネコの大冒険と同様の目的でゲームを進行していくのですが、この作品もスーパーファミコンの後継機であるニンテンドー64やPS(プレイステーション)にも続編が出るほどのキラータイトルでした。

続編が出るということは、そこそこ売り上げが期待できるということですからねえ。

レトロゲームが好きな方・気になった方は、ぜひプレイしてみるのをおすすめする名作ソフトです。

 

②弟切草・かまいたちの夜

 

弟切草 素材

 

 

この弟切草と言う作品は、サウンドノベルと言う今までゲーム業界では、なかったスタイルを提案します。

弟切草は、小説を読んでいきながら、分岐点で選択肢をプレイヤーが選び、その選択肢によって、その後のストーリーが変化していくというゲームプレイスタイルです。

当然、題材となっているものは、ホラー的な内容ですので、ホラー映画などが苦手な人は、ちょいとプレイするのが耐え難いタイトルとも言えます。

選択肢次第では、 画面がピンクに切り替わり、少しアダルトな内容に変わるのもやりこんだ人しか体験できない特典要素です。

 

かないたちの夜 素材

 

 

 

 

 

また、かまいたちの夜は、サウンドノベル作品の第2弾として発売されたタイトルでファンも多くスマホのアプリでもプレイすることが出来ます。

この作品もホラー系の内容なのでホラー系の苦手な方は、ちょいとつらいかもしれません。

ただ、このチュンソフトのサウンドノベルというジャンルの確立後、他のゲーム会社も後を追って発売する会社もあり、3Dゲームばかりのいまでこそ下火ではありますが、その当時(スーパーファミコン時代)一大ブームを築いた名作と言えます。