前に、ブルーレイレコーダーの2強メーカー パナソニック VS ソニーの比較記事を書いたことがありました。

2020年に東京でオリンピックがあることも決まり、また、2014年4月1日からは、消費税率が5%から8%に引き上げられることを目前に控え、実際にブルーレイレコーダーは、買いなのか?を判断するために、少し検証を加えたいと思います。

今回は、パナソニックの数あるブルーレイレコーダーの中でも、パナソニックの最上位機種(ブルーレイディーガ BZT9600)にスポットを当てて、価格・機能について紹介させてください。

ブルーレイディーガ 素材

 

だいぶ早い段階(他の家電メーカーが参入する前)から、ブルーレイレコーダーの開発・販売をしてきたブルーレイレコーダーの開発を得意とするパナソニックの最上位モデルである「ブルーレイディーガ BZT9600」の実力とはいかほどのものなのかと調べてみました。

この機種のコンセプト・キャッチフレーズは、

「プレミアム」のDNAを引き継ぎ、高画質・高音質を新たな次元へと導く、究極のモデルここに誕生。

です。

これを読むだけで、パナソニックとしての自信の高さがうかがえます。

 

さて、実際の機能は、どうなんでしょうか?



①世界初の最新HDMI規格(ver2.0)へ準拠により、4K/60p/32bitでの情報量の多い速度で、伝送することが可能になりました。

当然、高精細(画像のキメを細やか)にするためには、現行の規格よりも情報の量が多い方が、高精細に出来ますので、それをハードウェア(機器の規格)の観点からも対応しています。

②4Kダイレクトクロマアップコンバートplus

4Kの画像に変換する際も、今までよりも高画質になりました。今までの機種では、基盤の中でいったん処理した後に、4K画像にアップデートをしていたため、画像の劣化が見られましたが、ハイビジョン信号を直接的に4K画像に変換するため、従来の機種よりも1.3倍も高精細に表現できるようになりました。

③4K超解像

4K映像を自在にコントロールできるようになりました。輝度信号と色信号を画素単位で分析、補正し、4Kアップコンバート映像の先鋭感や精細感を自在に調整することが可能になりました。お使いのディスプレイや再生する素材に合わせて、より最適な画質で質感豊かな映像をお楽しみいただくことができるようになりました。

自分自身のテレビや環境などに応じて、自分自身で好きな質感を調整できるようになったのは、うれしいことですよね。

④マスターグレードビデオコーディング

映画やアニメーションをスタジオマスターと同等の高階調映像で楽しむことが出来ます。

つまり、自宅のリビングに居ながらにして、映画館のような映像がより味わえるようになったということです。

⑤高音質オーディオ回路&パーツ

音質に磨きをかけるために高音質コンデンサー、192kHz/32bitDAC、ハイファイオーディオ用低雑音オペアンプ、OFC電源トランスなど、厳選された高音質パーツを採用。新たに、高耐圧ショットキーバリアダイオードの採用による電源強化、コモンモードフィルタによるLAN端子のノイズ対策など、ハイレゾ再生に相応しい高音質対策を施してあります。

音質にこだわるために、回路やパーツの一つ一つもこだわりぬいたプレミアム仕様です。

⑥ネットワーク/ハイレゾオーディオ対応

インターネットからPCやNAS等にダウンロードした音楽コンテンツをLAN経由でDLNA再生するネットワークオーディオ再生機能に対応。AAC、MP3、WMAなどの圧縮フォーマット音源はもちろん、音楽CDのスペックを大幅に上回るハイレゾ音源、FLAC/WAVフォーマット(192kHz/24bit)の再生にも対応しています。スタジオマスター・クオリティーに迫る自然で豊かな表現力で音楽コンテンツを再生します。

これで、今まで出来ていた、ビデオサーバー機能に新たにミュージックサーバー機能が追加され、かつハイレゾ対応をすることにより、音楽CDでは、表現できなかった現時点での最高音質を表現できます。音楽好きの私としてもハイレゾオーディオ対応は、実に素晴らしいことです。

⑦リマスター/真空管サラウンド

圧縮処理によって欠落した高音域成分を復元する「リ.マスター」、真空管アンプを通したような温かみのある音を再現する「真空管サウンド」が、192kHz/32bitまたは96kHz/32bitのアップサンプリングに対応

真空管と言うオーディオの昔のパーツに似たような音が出ると言うことで、温かみのある音を表現できます。真空管は、昔のパーツながら、素晴らしいパフォーマンスを発揮するため、デジタルのこの時代にわざわざ真空管アンプを取り寄せて、自宅に設置するなどの音楽ファンがいるぐらいです。音楽ファンもうなるうれしいこだわりです。

⑧不要な振動を軽減する高剛性・低重心筐体

音質や画質のクオリティーを追求するためには欠かせない振動対策の強化。そのためにはボディの高剛性化と低重心化が重要です。

ボディーのデザイン・材質までこだわっているとは、まさにプレミアムな一台ですね。

ブルーレイディーガ BZT9600のHDDの容量

3TB(地上波デジタルの元の画質(DR)で約381時間、地上波デジタルの15倍録で約4050時間)

もはや、モンスターマシンと言えますね。

しかも、USB外付けHDDを8台(1台1TBでも8台で8TBになる。)まで登録して使えるので、もはやHDDの容量で困ることなんて起こりえないかもしれません。

2020年の東京オリンピックまで充分現役で使えますし、下手すれば、下手しなくても東京オリンピックの全放映を完全録画なんてことも現実味を帯びてきます。

また、4K放送にも対応していますので、次世代のテレビ放送にも対応済みです。

そういった意味では、現行の最上位機種でも十分買う価値があると思います。

また、2014年4月1日から消費税が8%にその後10%も見えていますので、

仮に10万円の商品だとしても、今買えば、5000円の消費税、8%に消費税が上がった時に買えば、8000円で消費税が10%に上がった時に買えば、10000円とかなり購入金額も違ってきますよ。

気になるブルーレイディーガ BZT9600のお値段ですが、

 



です。