私が、初めて液晶テレビを買ったのは、今から7年前です。

私が買う少し前まで、液晶テレビは、1インチ1万円が相場でした。私が液晶テレビを買った時は、32インチで約17万円(1インチ5千円程度)まで値下がりした時でした。

当時、私が購入した液晶テレビは、東芝のレグザ32H3000というモデルで、HDDがテレビに内蔵されており、テレビだけで録画再生ができるというもので、こんなにテレビも便利になったんだなって本当に関心したのを覚えています。


ところが、液晶テレビは、その後、エコポイント制度(液晶テレビなどのいくつかの家電に関して省エネ性能を満たしたものについては、商品券などで還元する制度)などの影響もあり、あれよあれよといううちに、32インチなんて、4~5万円まで値下がりしました。

早い段階で、地デジの恩恵を受けることが出来たという意味では、17万円の出費もしかたないと思いますが、その差額は、ざっと12万円くらいです。

そう考えると、高い買い物だったんだなって思います。

国内の液晶テレビメーカーは、そんな液晶テレビの価格の急落に国内での液晶テレビの生産をストップするメーカーもかなり出てきました。

ところが、ここに来て、液晶テレビの値段の急落に是正がかかる動きが出てきました。

国内の液晶テレビメーカーは、液晶テレビに高い付加価値を付けて、商品を開発しだしました。

例を挙げれば、3Dの映像が見える液晶テレビやすべての裏番組を同時に録画できる機能を持った液晶テレビやブルーレイレコーダーの機能を備えた液晶テレビなどです。

もう一つ、私が、一番注目する技術を紹介させてください。

それは、4Kや8Kという技術です。

どんな技術かというと、液晶テレビは、今ほとんどの物がFullHD(2K)という画面の繊細さで表示されていますが、4Kというのは、FullHD(2K)の4倍の繊細さで8KというのはFullHDの16倍の繊細さで表現される映像技術のことです。


まだ、市販されているものはほとんどありませんが、家電量販店などに行くと4Kの商品がディスプレーしてあり、対応の映像が表示されています。

その映像は、本当に目を見張るものがあります。まさに圧巻です。

例えば、私が実際に見た4K海岸の映像は、かなり上空からビデオカメラで撮影されてましたが、海の中に泳いでいる魚まで鮮明に見えました。

実際に、テレビ放送などは、まだ4Kや8Kの信号に対応した放送は開始されていませんが、テレビ放送と4K・8K対応の液晶テレビがでそろったら、本当に熱いと思います。

まずは、ご自身の目で家電量販店で実際に要チェックを!!