時間が空いたので気になっていたiPhoneについて調べてみました。

 

『Apple Watch』は『iPhone』のようにブレークするのか?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150720-00010005-dime-sci

 

2015年4月に発売されたアップル初のウオッチ型デバイス『Apple Watch』。

発売されてからまもなく3か月が経とうとしているが、はたしてその売れ行きは? このデバイスが産業界に与える影響を含めて、識者たちに分析してもらった。



■ライフスタイルを変貌させる、新たな時代を象徴する腕時計。

多くの企業や開発者を巻き込むことに成功  iOSに通じる直感的な操作も、マグネットでピタッと腕に吸いつくように留まるミラネーゼループリストバンドも、さらには宝石箱のような美しいパッケージデザインまで、細部まで一切の妥協を許さず作られている『Apple Watch』。

これはアップルの新時代どころか、私たちのライフスタイルそのものを、大きく変貌させる可能性を秘めた製品だと、私は思う。

ご存じのように『Apple Watch』の数年前から、世界中の様々な会社が、すでに数百種類以上のスマートウオッチや、その他のウエアラブルデバイスを発表してきた。

しかしそのいずれも、世界中の開発者に「新しいライフスタイルを提案する、アプリや周辺機器を開発させる」というムーブメントまでは起こせなかった。

これに対してアップルは、簡単な絵や文字、心臓の鼓動の交換といった、長文を書かずにすむ新スタイルのコミュニケーションや、かざして支払いを行なう「Apple Pay」などを自ら提案しつつ、すでに世界中の開発者を巻き込むことに成功している。

これにはアプリだけでなく、『Apple Watch』からon/offができる、照明機具などとの機器連携も含まれている。

またアップルは企業との交渉をていねいに行ない、『Apple Watch』を様々なシステムの中に組み込むことにも成功しつつある。

例えばスターウッド系のホテルでは、『Apple Watch』をドアにかざしてゲストルームの鍵を開閉できる。

またBMWの新モデルでは、クルマをどこに駐車したか、『Apple Watch』上の地図で確認することができる。

このような取り組みは、アプリや周辺機器の開発者だけでは実現が難しかっただろう。

これまでの腕時計には、親から子供へと世代を超えて引き継がれる、歴史や伝統の象徴というイメージがあった。

『Apple Watch』はこのように長い年月を共に刻む製品ではないかもしれないが、一方で十数年後の未来の生活をひと足先に今にもたらす、新たな時代の象徴とも言えるかもしれない。

文/ジャーナリスト林 信行さん国内外のメディアで活躍。

著書多数。

執筆や講演活動のほか、日本デザイン振興会のデザインアンバサダーも務める。

 

■ラグジュアリーが再定義!?時計業界も動向を注視。

機械式時計の価値観とは棲み分ける 「アップルが腕元に乗り込んでくる」というのは、時計を専門にする側からも興味深い。

現物を確認前であることをお断りしつつ、印象をまとめてみたい。

スマートウオッチの流れはスイス時計メーカーも看過していない。

フレデリック・コンスタントが発表した新作は、見た目はドレスウオッチだが、スマートフォンと連動し、時刻修正のほか、カロリー消費と睡眠状態を管理する。

だが伝統的な機械式時計でステータスを維持するスイス時計産業にとって、ラグジュアリーのスタンスは今後も変わらない。

『Apple Watch』と機械式の価値観とは競合するものではなく、明確に棲み分けされると思う。

『Apple Watch』のデザインにはマーク・ニューソンが関わっていることが噂されている。

確かに有機的な角形ケースは彼が手がけたアイクポッドの『マナティ』を思わせる。

そしてケースからラグにかけてのフォルムは、ジャスパー・モリソンがデザインしたRADOの『r5.5』に通じる。

いずれも過去の時計であり、デザイン面にはあまり革新性は感じられない。

こうして見ると、『Apple Watch』は決して新しくはない。

だが、それこそがアップルの流儀である。

『iPod』や『iPhone』も技術の先駆ではなかった。

それでもシンボルブランドになるのはアップルの強みだろう。

とはいえ1世紀以上をかけて進化を遂げた腕時計の世界をデジタルがどのようにブレークスルーさせるか、何よりも腕に時計をつけるスタイルが習慣化し、より本格的な時計へのエントリーになることを期待する。

文/時計・ファッションライター 柴田 充さん時計をはじめ、クルマやファッション、デザイン分野を専門に、男性誌に執筆する。

『Apple Watch』は個人的には買わないという。

■『Apple Watch』を迎え撃つライバルたちの戦略

『Apple Watch』が注目を集める一方で、そのライバルも続々とリリースされている。

3月2~5日までスペイン・バルセロナで開催された、世界最大のモバイル展示会「Mobile World Congress(MWC)」でも、数多くのウオッチ型デバイスが発表された。

LGとファーウェイはOSに「Android Wear」を採用する、スマートウオッチの新製品を発表。

いずれも丸形のディスプレイを搭載するなど、従来の腕時計に近いデザインを採用している。

さらにLGの『LG Watch Urbane LTE』は、ウオッチ型デバイスで初めてLTEに対応。

スマートフォンを介さずにLTEデータ通信やVoLTE通話が利用できる。

このほか、日本のBIGLOBEも3Gを搭載した『cocolis』を参考出品。

発売中のサムスン『Gear S』も含め、独自の通信機能を持ち、スマートフォンなしでも使えるデバイスが、台頭しつつある。

丸形「Android Wear」と、単独でつながるウォッチ型デバイスという2大潮流に、『Apple Watch』が加わってどんな化学変化が起こるのか、注目したい。

■今後はどうなる?ファッション業界絶賛の『Apple Watch』アクセサリーとして認められるかが鍵

クラウンを使った独自のUIを採用する『Apple Watch』。

一方で『iPhone』からの通知や運動測定といった機能だけを見ると、「Android Wear」を搭載する既存のウオッチ型デバイスと、大きく変わらないようにも思える。

ご存じのようにウオッチ型デバイスはいまだ、先進的な機器を好む層以外の、一般的な人々に受け入れられるには至っていない。

果たして『Apple Watch』はどうだろう? 『iPhone』がケータイからスマートフォンへの移行を加速させたように、スマートウオッチ普及の起爆剤となるだろうか。

すべては魅力的なアプリや周辺機器の登場にかかっている。

 

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