ハイレゾってどう思いますか?少し気になったので調べてみました。

 

オーディオと音楽シーンを盛り上げるハイレゾブームの行方

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150810-00010008-dime-bus_all

 

高解像度の意味を持つ「ハイレゾ」の人気が急上昇している。

高額の再生プレーヤーや、音楽配信サイトが販売する楽曲の売れ行きも絶好調。

CD販売の不振やオーディオ市場の縮小など、音楽シーンの低迷を打破する救世主となっている。



このハイレゾブームはどこまで続くのか?

原音に忠実な高音質音源として認知されるハイレゾは、音楽CD(44.1kHz/16bit)以上の情報量を持つ音楽データ。

現在はCDの約3~6.5倍の情報量を備える96kHz/24bitと192kHz/24bitが主流になっている。

CDに比べ音の情報密度が細かく、圧縮音源では伝えることのできなかったレコーディングやライブ音源の高音質による記録・再生を可能にする。

ハイレゾ音源はデータ容量が大きく、購入は音楽配信サイトからのダウンロードがメイン。

約10年前から発売されていたが、昨年から新譜・旧作を問わずハイレゾ音源が激増した。

そのきっかけを作ったのが、相次いで登場したハイレゾ音源対応プレーヤーの勝負機だった。

「ブームの火付け役になったのが、『ウォークマンNW-ZX1』と、ハイレゾリスニングのハードルを低くした『Aシリーズ』、そしてハイレゾ対応スマホの発売です。新機種発売のタイミングに合わせ音楽配信サイトのハイレゾ楽曲数も増えるという相乗効果で、対応プレーヤーは知名度、販売数ともに上昇しました」(カカクコム常務執行役員・鎌田剛さん)

高額モデルが着実に売れることもハイレゾプレーヤーの特徴。

売り上げトップの『Aシリーズ』は2万円台だが、2位の『NW-ZX2』は12万円台。

昨年、上位の常連だったアイリバー『Astell&Kern AK240』に至っては28万円台という驚異的な価格でも、堅調な売れ行きをキープした。

「“明らかな音質の違いに衝動買いをした”“1度聴くとCD音源に後戻りできない”など、ハイレゾには肯定的書き込みが多く、高額機器も高い評価を獲得。マニアから一般へと普及した今、まだまだ伸びしろはありますね」(前出・鎌田さん)

今後はコンポやカーナビでも、販売アップが期待できる。

ハイレゾブームに乗り、DACやヘッドホンアンプといった周辺機器の販売数も伸びている。

価格.comのデータによると、ハイレゾ対応プレーヤーとともに高性能ヘッドホンの人気が再燃。

3万円台のJVC『HA-FX850』などがロングセラーとなっている。

■新曲もハイレゾレコーディングが主流に

ハイレゾ音源を配信するサイトで最も注目を集めるのが、1年で楽曲数が約8倍に増えたレーベルゲートの「モーラ」だ。

「旧譜だけではなく、レコーディング時にハイレゾ音源を作成し、CDと同時期に発表する新譜の増加も追い風になっています」(レーベルゲート・高橋悠紀さん)

モーラではアカウント登録者の約半数が、ハイレゾ配信を開始した一昨年10月以降の新規登録者。

楽曲数では全体の1~2%にすぎないが、総売り上げの30%以上を占めるという。

「若い女性層に広がっていけば、よりハイレゾは浸透していくと考えています」(前出・高橋さん)

■ハイレゾ人気で本格オーディオに脚光「ハイレゾ対応オーディオの躍進とハイレゾ楽曲の急伸は、オーディオと音楽業界にとって、大きな前進」だというのが、オーディオ評論家の重鎮である潮晴男さんだ。

「MP3などの圧縮音源は容量をとらず、再生機も選ばないためとても簡便。反面、低音再生の面や、音の響きとディテールは完全に捨て去られています。特に音の響きは音符と音符をつなぐ大事なブリッジですから、ここを切り取ってしまうと、無味乾燥でドライな音楽になる。しかも、捨てられた部分を脳が補完しようとするため、どんなにリラックスできる音楽でも聴き疲れを感じるという欠点もあります。原音をしっかり聞き取れるハイレゾ音源の普及は、主流になりつつあった圧縮音源への流れをいったん遮断し、音楽を楽しむ原点に立ち返らせてくれるという点でも意義があります」

ただ、『ウォークマン NW-ZW2』などの高性能機器が登場した現在、ヘッドホンで聴くだけではもったいないという。

「ライブの臨場感やアーティストが意図した音楽を楽しむには鼓膜だけではなく体で感じることも重要。スピーカーとつないで、音を体感することで、ハイレゾの良さがさらに高まっていくと思いますね」(前出・潮さん)

 

この近日話題になる件数が伸びてるハイレゾのニュースはみていますか。

よく取り上げられるハイレゾということで、情報を集めている方も多いのではと感じてます。

まだ把握していないというような人もいるのではと思いますから、確認した参考情報を引用してみますね。