NTTドコモとソフトバンクから携帯電話定額通話サービスが開始されるということを以前書かせていただきましたが、auからも携帯電話定額通話サービスが開始されました。

これで、携帯電話会社3社が揃って、定額通話サービスを開始したことになりました。

私も1ユーザーとして、携帯電話通話定額が実現したことは、本当に望ましいことだと思います。

ところで、auの定額通話サービス名は、「カケホとデジラ」となっていますが、一体どんな特徴なのでしょうか?

NTTドコモやソフトバンクとの比較は、どうなっているんでしょうか?



①月額基本料金

2,700円(誰でも割適用時)

4,200円(割引サービス適用前)

 

月額使用料については、NTTドコモ・ソフトバンクと差はありません。

まったく同様の内容です。ただし、ソフトバンクとauは、旧プランも契約できるということです。使い方によっては、旧プランの方が安くなることがあります。

NTTドコモは、旧プランの新規受付を終了しています。

 

②データ定額料金

データ定額2(2GB)3,500円

データ定額3(3GB)4,200円

データ定額5(5GB)5,000円

データ定額8(8GB)6,700円

データ定額10(10GB)8,000円

データ定額13(13GB)9,800円

 

auは、NTTドコモとソフトバンクと比較すると、 データ定額のパケット量が細かく設定されていると思います。また、データ定額10(10GB)では、NTTドコモより安く設定されているようです。

但し、auの場合は、NTTドコモと違い、パケットを家族でシェアすることはないため、自分のパケットの使える量が確保されているということです。しかし、そのことは、表裏一体で、家族でシェアすることによるパケット料金の効率化をできない仕組みとなっています。

 

③データチャージ

NTTドコモでは、パケット上限に達した場合、1GB単位でしか、データチャージが出来ませんが、auの場合は、0.5GB単位(つまりより細やかなデータチャージが出来る)からできるため、パケットが無駄になりにくいです。

 

④家族で無駄なく使える「データギフト」(2014年12月開始予定)

auでは、NTTドコモのようにパケットを家族で分け合うのではなく、余ったパケットを家族にプレゼントをする形で、パケットを分けるようにしています。12月よりこのサービスを開始する予定で、NTTドコモよりも個人のユーザーのパケット使用に重点を置いたアプローチでこの「データギフト」を設定しているように思います。

 

⑤長期優待データギフト 

auでは、長期利用ユーザーには、パケットを増量することで長期優待としようとしているようです。

NTTドコモでは、パケット定額料から年数に応じて値引きをすることで長期優待としています。

一概には言えませんが、NTTドコモのように値引きをしてもらった方がユーザーとしては、うれしいと感じると思いますし、私は思います。

 

とまあ、基本の基本となる部分は、NTTドコモ・au・ソフトバンクともに同じであるため、大きな差はありませんが、利用者の利用状況などによって、どのキャリアが一番低料金で使えるのかは違うのかもしれません。

ただ、ユーザーとしては、固定費用(携帯電話料金)を可能な限り安く抑えたいという意味では、同じ考えに落ち着くとは思いますが、、、。

情報産業は、現代の花形産業であるので、携帯電話会社の今後のますますのサービス競争に期待をし続けたいと思います。