友人と話していて4Kテレビの話題がでたので、それについて書いてみます。

 

カシオ出身の女性起業家、激安オシャレ家電を2ヵ月で17種類作る UPQモノづくり革命

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150807-00000001-asciiplus-sci

 

日本の新しい家電ブランドUPQ(アップキュー)。

代表取締役の中澤優子社長は6日、東京・秋葉原DMM.make AKIBAで、IT系の記者たちを前にブランドの第1弾製品を披露した。

その数なんと17種類24製品。



50インチ4Kが7万5000円  4Kディスプレイ、Androidスマートフォン、アクションカメラ、カナル型イヤホン、Bluetoothスピーカー、キーボード、LEDライト、モバイルバッテリー内蔵スーツケース、さらにはLED電球、椅子といった家具までそろえた。

価格も驚きだ。

メーカー希望小売り価格は、Android 5.1デュアルSIMスマートフォンは国内最安値という1万4500円、50インチの4Kディスプレイが7万5000円など、市場価格を大幅に下回る製品が目立つ。

現在DMM.make Storeで販売中だ。

さらに驚くべきことに、開発を始めたのはなんと6月。

8月までのわずか2ヵ月で発売までこぎつけた。

とんでもない話である。

安いだけでなくコンセプトもおもしろい。

「UPQのキーポイントはアクセントカラーです。

世の中ではなかなか見かけないカラーで彩ったもので、第1弾はブルー・バイ・グリーンです」  今回の製品はすべて初音ミクさんのような色合いで統一した。

ようするに格安デザイン家電ブランドというわけである。

しかしなぜデザイン家電なのか。

なぜここまで安くできるのか。

そしてなぜ起業後まもなく、資本金100万円の企業が、わずか2ヵ月で17種類もの製品を作れるのか。

これがなかなかハードウェアスタートアップの面白みがよくわかるカラクリになっている。

「型落ちのジレンマ」解決したくて  まず、カシオで商品企画をしていた中澤代表がUPQを立ち上げた理由は、メーカーが抱えていた「型落ち問題」に端を発している。

「毎シーズン大量の新製品が市場に並びますが、新製品ではなく型落ちを買ってしまうことがあります」  ただスペックでパフォーマンスを比べられると、どうしても新製品の魅力が伝わらなくなってしまう。

もっと別の魅力をつくり、伝えることはできないか。

「モノができあがるまではいろんな人の努力、思い、時間、お金がかかっていますが、スペックで語られ、型落ちを選ばれてしまう。

そこにジレンマを感じていました」  その後、カシオを飛び出した中澤代表を見出したのが、2007年創業のハードウェアベンチャーCerevo岩佐琢磨代表だ。

経産省プロジェクト「フロンティアメイカーズ」育成事業で、中澤代表のメンターとして関わったのが始まりだった。

「モノを作りたいという話を聞いてやってみたらいいんじゃないかと軽い気持ちで引き受けたんですが、話が意外と重くて。

いまはCerevoが業務委託という形で、輸出入・品質管理・モノづくりにかかわる部分を『縁の下の力持ち』で担当しています」 早い、安い、トレンディー  つまるところ、UPQの本業はブランドづくりだ。

製作・サポートなど作り手としての業務はCerevoに委託するため、UPQの従業員は中澤代表たった1人。

間接費を削減しつつ、Cerevoのノウハウで製品を安く作る。

具体的には中国工場との価格交渉のように、かなり泥くさいノウハウだ。

Cerevoのノウハウによって、超短期開発という強みができた。

旬のトレンドを家電に取り込むこともできるようになった。

「夏のトレンドカラーはブルーとグリーンの2種類。

ブルーとグリーンをかけあわせ、世の中にないものをつくることができてしまう。

色を見てからでもつくれるというのが面白い」(中澤代表) 「ハードウェアスタートアップというともっと汗くさい感じがするんですが、UPQはいい意味で女性らしいというか。

もっとこういうスタートアップが出てきてもいいんじゃないかと」(Cerevo岩佐代表)  UPQは老舗Cerevoを委託先にすることにより、体ひとつでハードウェアスタートアップがつくれるという実例になったわけだ。

なおCerevoはあくまで業務委託先という形で資本提携関係はない。

資本は別の出資元を抱えているそうだ。

ただまあ業務委託先とはいえ、こだわりハードウェアメーカーであるCerevoの岩佐代表が開発面を放っておいたわけではない。

製品ラインナップを見ていくと、岩佐イズムがあちこちに漂っている。

超絶こだわりのラインナップ  岩佐代表肝いりの製品が4Kディスプレイだ。

ひとことでいえば、超格安で買える50インチの4Kテレビ用途を想定している。

最近はレコーダーやゲーム機に搭載しているチューナーを使い、ディスプレイをテレビ代わりにしているユーザーも多い。

消費者の需要は確実にある。

市場にあってもよさそうなのに、大企業はしがらみがあって開発できない。

そんな製品を率先してつくり、市場のありかたを変えていけるのはスタートアップならではというわけである。

一番ぶっとんでいるのはブラシレス3軸スタビライザーだろう。

iPhoneやGoProのようなアクションカメラをとりつければ、ブレのないプロのような動画が簡単に撮影できる。

従来プロ用のスタビライザーはあったが、高級で、ゴツかった。

消費者向けのカジュアルなスタビライザーは国内初だ。

ただし価格は4万500円ほど、同ラインナップで出しているアクションカメラ(1万5500円)を2台買ってお釣りがくる値段なのだが、代わりがないことは市場として圧倒的に有利である。

そしておもしろい。

そして最後に、1万2000mAhモバイルバッテリー入りのスーツケースという異色の製品もラインナップ。

「Kickstarterでスーツケースは(出資金が)伸びたものがありつつ出荷されてないものが多い中、シンプルにまとめてきたなという印象。

海外出張でバンバンバッテリーを使うのは経験してますから」(岩佐代表) 手のこんだ商品も増やしていきたい  まずはDMM.makeストアと自社ストアの通販からはじめ、ゆくゆくは量販店などにも販路を広げる計画だ。

開発時は秋葉原DMM.make AKIBAビルに泊まりこみ、フロアで寝起きし、近くの銭湯に通い、企画の進行にあたってきたという中澤代表。

「今後はもっと手のこんだ商品も増えていくはずです」と熱意を語っていた。



最近話題になる件数がのびている4Kテレビの情報などは確認してますか。

かなり話題性が高い4Kテレビということもあり、情報を集めているというような人もかなり多いと考えます。

本日時点で確認していないという方もいるのではないかと思いますから私が参考になった参考情報をピックアップしてみますね。