皆さんは、スマホの毎月の通信料を高いと思われますよね?

単純に、パケット通信料の定額料金でも5000円以上かかっていると思います。

なおかつ、それに加えて、21円/30秒の高額な通話料が使った分だけ(従量制で)上乗せされるので、高くなるのは、当然と言えば当然です。

家計の中でも通信費の割合が、かなりの割合を占め、家計を締めつけている方も多いのではないかと思います。

そこで今回は、従来の料金プランとは少し違った音声通話+パケット通信料のパックのご紹介をしたいと思います。



それは何かと言いますと、携帯電話会社大手のソフトバンクが提供を開始しようとしている定額パックです。

 

ソフトバンク定額パック「スマ放題」の特徴

①国内音声通話が無料な時間と回数があります。

Sパック

5分以内/50回まで

 

Mパック・Lパック

10分以内/1000回まで

 

S・M・Lパックともに超過分は、20円/30秒

 

②国内パケット通信は、固定量+従量のプランです。

Sパック 2GBまで(超過分250円/100MB)

Mパック 7GBまで(超過分125円/100MB)

Lパック 15GBまで(超過分100円/100MB)

 

③月額使用料(M・Lパックは、6か月間1,000円割引されます。)

Sパック 5,980円

Mパック 6,980円(6か月間は、5,980円)

Lパック 9,980円(6か月間は、8,980円)

 

ソフトバンク「スマ放題」とVOLTEとの違いは!?

スマ放題は、音声通話を従来の3G回線を利用します。またパケット通信は、LTE回線を利用します。それに比べ、VOLTEは、音声通話もパケット通信もLTE回線を利用します。特に音声通話を3G回線を利用するかLTE回線を利用するのかというところが、「スマ放題」と「VOLTE」の違いです。

 

「スマ放題」サービスのメリット

①VOLTE対応の機種以外(従来型の音声3G+データLTEの機種)でも、VOLTEサービスに近い通話料金の恩恵が得られる。

②過去のiPhone(つまり従来型の機種)を多くのユーザーが保有しているソフトバンクにとっては、ユーザーをつなぎとめるのには、最適。

③「誰とでも定額」のウィルコムを傘下にあるソフトバンクとしても、「誰とでも定額」に近いサービスを携帯電話(スマホ)でも実現できる。

 

「スマ放題」サービスのデメリット

①VOLTEに比べると通話品質も反応速度も及ばないこと。

②音声通話に関しても従量制の部分があると言うことで完全に定額ではないこと。

③ソフトバンクにおいて、「スマ放題」が緩和措置となり、VOLTEの普及が鈍化してしまうこと。

 

大体のユーザーは、Mパックの7GB位でパケット通信は、事足りてしまうので、プラン設定としては、いいのかもしれませんが、Sパックの2GBでは、足りないし、MパックとSパックの価格の差から見るとSパックが割高になってしまうと思います。

もし、今までのホワイトプランなどを完全撤廃するつもりなら、実質上の値上げともとれるのかもしれません。

従来の料金プランの存続を切に願います。