時間が空いたので気になっていた4Kテレビについて調べてみました。

 

トピック“いま”の子供の可愛さを最高画質で! 4Kハンディカムでビデオ撮影入門

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000040-impress-ind

 

デジカメやスマホで誰もがみんなカジュアルに、いつでもどこでも動画を撮れるようになった昨今、筆者もその例に漏れず、小さな2人の子供をデジカメなりスマホなりで、ことあるごとに、あるいはことがなくてもとりあえず撮影している。

が、嬉々として撮影しながら、いつも心の中ではこう思っているのだ。



「この動画、いつまで“見られる”のかなあ」と。

これには、時間的にいつまで誰に見てもらえるのかと、画質的な賞味期限がいつ切れるのか、という2つの意味がある。

動画データ自体はオンラインストレージにせっせと保存しているので、消さない限り半永久的に残るのだろう。

けれど、アングルや見栄えにこだわることなく、思いつきで撮ったような動画を、いつまでも、何度も見たいと思うのだろうか。

子供が大きくなって本人に見せた時に、うれしく思ってくれるだろうか。

また、子供が成人するような時には、フルHDは今のアナログテレビ以下の扱いになっていたりするかもしれない。

撮り方がヘタクソだし、画質が悪くてとても見られたもんじゃない、なんて言われて子供にそっぽを向かれてしまうのを想像すると、なんだかもう泣けてくる……。

では、デジカメやスマホではなく、動画撮影に特化したビデオカメラを使うのはどうだろう。

さらに画質を考えるなら、本格的な普及期に入り始めている4K(3,840×2,160ドット)で撮るのは賢い選択と言えるだろうか。

ビデオカメラを所有したことがない筆者にとっては、ビデオカメラを子供に対してどう使うのが正しいのか、しかも4Kで子供の記録を残すことにどんな意義があるのか、未知の部分が多い。

ここはオーディオ・ビジュアルの分野で活躍されている小寺信良さんに、あらかじめ教わっておいた方が良さそうだ。

筆者と同じく子を持つ先輩でもあるから、きっと子供の撮影ノウハウなんかも聞けるだろう。

というわけで、ソニーの4Kハンディカム「FDR-AXP35」を携えて、子供と一緒に小寺さんの元へと馳せ参じたのである。

■ 4K、フルHD対応で、最大200インチのプロジェクター機能付き

まず初めに、今回使用したビデオカメラについて簡単に紹介しておきたい。

「FDR-AXP35」は、手持ちスタイルでの動画撮影に向いたビデオカメラで、ソニーのハンディカムではハイエンドに近いモデル。

F1.8、光学10倍(デジタル120倍)ズームのツァイス バリオ・ゾナーT*レンズを搭載し、そのレンズ部を丸ごと宙づりにしたような独自の機構で可動することにより、強力な手ブレ軽減機能「空間光学手ブレ補正」を実現している。

これに総画素数1,890万画素のセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ X」を組み合わせることにより、4K/30pや1080/60pでの映像記録が可能だ。

内蔵メモリは64GB。

4K/30pをビットレート100Mbpsで撮影した場合は、単純計算で約1時間半記録できることになる。

万が一不足する場合でも、SDメモリーカードやメモリースティック PROデュオでメモリ拡張することで、さらに長時間の記録ができる。

FDR-AXP35はプロジェクターを内蔵しているのも特徴だ。

明るさは最大50ルーメン、解像度は854×480ドットとプロジェクター専用機ほどの性能ではないけれど、撮影映像やHDMIで入力した映像を、最大200インチの大画面で映し出せる。

■ 背の低い小さい子供、どうやって撮る?

さて、このFDR-AXP35を持って、まだ1歳の子供とともに小寺さんに会いに行った筆者だが、事前に試し撮りしていたこともあり、いくつか気になっているところがあった。

1つは、標準的な撮影スタイルである下からホルダーに手を差し入れる構えだと、身長90cmほどの小さな子供を見下ろす形になり、絵になりにくいこと。

小寺さんによると、「撮影の基本は目高(めだか)」とのことで、つまり被写体の人物の目の高さ(アイレベル)に合わせて構えるのが一般的な撮影方法なのだとか。

例えば被写体が大人であれば、おそらく撮影者である自分とそれほどアイレベルが変わらないので、標準的な構えで十分に撮影しやすい。

しかしこれが極端に背の低い子供となると、アイレベルを合わせるのは困難だ。

そのため、子供の“目高”を意識するなら、逆に上からホルダーに手を差し込み、ぶら下げるようなスタイルで撮影する。

あるいは子供を見上げるほど低いアングルから狙うのがベターだと小寺さん。

というのも、大人が被写体の場合はやや見下ろすアングルから撮影して“上目遣い”させた方が見栄えよく写りやすいが(女性の自撮り・プリクラ画像がその典型だろう)、子供の場合は見上げることで、子供ならではの顔の“ぷくぷく感”がより一層かわいらしく見えるから、なのだとか。

ここでいきなり我が子を撮影し始めた小寺氏。

しゃがみ込んでかなりのローアングルから狙いをつける撮影スタイルを実践していた。

自分でも試してみると、確かにローアングルの撮影がしっくりくる。

極端に身長差があるため、見下ろすようなハイアングルの映像では、ほとんど子供の頭しか見えないが、見上げるように下から構えて撮影すると、愛らしい丸顔が際立つうえに、顔の表情も良く見える。

臨場感も高まるようだ。

ちなみに標準的な構えでは撮影のスタート・ストップのボタン操作を親指で簡単に行えるが、ローアングル撮影の構え方だとボタンを押しにくくなる。

ではどうすればいいのかというと、チルトが可能なタッチディスプレイに表示されている録画ボタンを左手で操作するのがおすすめ、と小寺さん。

ズームイン・アウトも同様に画面上で操作するのが便利だ。

■ 俊敏に動き回る子供の撮影、ズームは「しなければいい」

子供を撮影していて気になることが、もう1つあった。

子供の愛らしい顔の表情を4Kの高画質でつぶさに捉えようと、時にはズームして大写しにするのだが、2歳近くになる我が娘はすっかり走り方を覚えており、常にはしゃぎ回る。

そのため、あっという間にフレームアウトしてしまい、どこに行ったのかわからなくなってしまうのだ。

FDR-AXP35は、光学10倍ズーム、4K時は全画素超解像ズームにより最大15倍ものズーム性能をもっており、強力な空間光学手ブレ補正の合わせ技によって、遠くにいる我が子でも安定した映像で撮影でき、手の届く場所にいるかのような生々しさが得られるのもウリ。

なのだが、頻繁にフレームアウトさせていては意味がない。

小寺さんはこんな筆者の悩みに対して、「無理にズームしなくてもいい」とバッサリ。

「そもそも子供の年齢によってビデオカメラに求められるスペックは違う」のだと小寺さんは言う。

例えば小・中学生になったあたりからは学校のイベントが増え、遠く離れたところから我が子を撮影するような使い方が多くなることから、ズームを使う機会も増える。

一方、子供を近くで見守っていなければならない筆者の子供のような年齢では、ズームしないと見えないなんてことはめったにない。

どちらかというと画角を広く取れるビデオカメラが向いている。

というわけで、小寺さんいわく「基本はワイド端」。

ワイド端とは、ズームレンズの最もワイド側のこと。

一番広く映像が撮れる状態だ。

そうすれば画面上で子供を見失うことはないし、背景も映り込ませることで、「(親と一緒に)子供がその場所に来た」という記録映像として残すことにもつながる。

子供の表情を捉えているだけでは分からない、その場の空気感もしっかり収めておくことが、子供の成長を映像で残す際には重要なことなのだ。

また、筆者のようなビデオカメラ初心者は、意味もなくズームイン・アウトを繰り返してしまったり、しかも妙に高速なズーム操作になったりして、映像が見にくいことがある。

それを避けるためにも、ズームはあまり多用せず、最もワイド側で取ることを心がけよう。

もしズームする時も、慣れないのであればゆっくり動作するタッチディスプレイ上での操作をおすすめしたい。

■ 進行方向を空け、水平を保つ構図に

以上を軽くまとめると、子供を撮るには「ローアングルで」「ズームを使わずに」という、改めて聞くと難しさは一切ない、ごくシンプルな撮影方法で良いことが分かった。

最低限その約束事を守っていれば、子供に将来見てもらえなくなる“ヘタクソ”な映像に仕上がることはまずなさそうだ。

とはいえ、やはり親心としては、我が子をもっときれいに、もっとかわいらしく撮る方法を追求したくなる。

それにはまず基本のテクニックとなる構図を少しだけ学ばなければならないようだ。

1つ目の基本テクニックは、小寺さんいわく「真ん中に捉えてはいけない」こと。

4KにしろフルHDにしろ、16:9のアスペクト比の映像はかなり横長であって、正方形に近いかつての4:3映像の時とは考え方を少し変えた方がいいという。

16:9の映像で真ん中に被写体となる子供を捉えると、左右ががら空きになってしまい、絵としても面白みの少ないものになってしまう。

また、その状態だといきなり動き回ったりする子供はフレームアウトしやすいのだ。

したがって、正直に真ん中に被写体を置くのではなく、子供が向いている(進行)方向を大きく開ける少々大胆な構図を保つのが良いとのこと。

そうすれば、突然動き始めた子供にもフレーム内に入れたまま追随しやすいし、視界の広い16:9の横長画面の特性もうまく活かすことができる。

2つ目は、「できるだけ水平を保つ」こと。

横長であり高画質である4KやフルHDの映像は、特に大画面で見た時に、ごくわずかなバランスの乱れさえも気になりやすいのだという。

なかでも気を付けておきたいのが、映像の傾き。

きちんと水平が保たれた映像と、微妙に傾いている映像とでは、やはり前者の方が見ていて気持ちがいい。

水平を保つ方法として有効なのは、FDR-AXP35が備えるグリッドラインの表示機能を使うこと。

ディスプレイ上に縦横に走るラインを表示させ、被写体や背景に重ね合わせた時にラインが傾いていないかどうか意識しながら撮影したい。

しっかり水平になっていると見やすいのはもちろん、映像を見る人にとっても疲れにくい。

逆に傾いていると、素人っぽさが漂う垢抜けない映像に感じられる気がする。

■ 子供をもっとかわいらしく撮る、マニュアル設定・操作

次に、子供をよりかわいらしく撮るための、もう一歩進んだテクニックを小寺さんに聞いてみよう。

FDR-AXP35はハイエンドに近いハンディカムということもあり、画質調整に関わるカスタマイズ項目は多い。

標準ではそのほとんどがオートの設定になっていて、電源を入れた後すぐさま撮影をスタートしても、だいたいはきれいに撮れるようになっている。

「メーカーが長い年月をかけて開発している」(小寺さん)というフルオート設定は、メーカーの腕の見せ所でもあり、あらゆるシチュエーションで可能な限り最適な画質で撮影される仕組みなのだ。

とはいえ、フルオートだと苦手な場面もある。

例えば屋内での撮影だ。

屋外は太陽が雲に隠れたり、また現れたり、あるいは逆光になったりと、頻繁に状況が変わるため、オートを選んでおくのが無難ではあるが、そういった変化が比較的少ない屋内の安定した環境だと、場合によってはオート設定にしておくと勝手に画質が変化してしまう可能性があるのだとか。

そういうこともあり、屋内撮影では特にホワイトバランスを中心にマニュアル設定するのもおすすめ。

部屋の明かりに合わせて「肌色がきれいに出る」ものを選んで撮影を始めると良いようだ。

逆光の時も、場合によってはマニュアル設定にした方が良い設定項目がある。

FDR-AXP35は「自動逆光補正」機能があり、自動で画質調整を行なってくれるようになってはいるものの、シチュエーションやタイミングによっては望む通りの映像にならないことがあるかもしれない。

その際は「スポット測光」を選択する。

タッチディスプレイ上でフォーカスしたい部分にタッチすることで、タッチしたエリアに合わせた露出に変化し、狙った明るさで撮れるようになる。

ピントが合いにくい時も「スポットフォーカス」に設定することで、同じようにタッチした箇所にピントを合わせ、映像をくっきり残せる。

デジカメを使いこなしている人なら、被写界深度を浅めにして、雰囲気ある映像に仕立てたいと思ったりするかもしれない。

FDR-AXP35は絞りのマニュアル操作も可能なので、例えば子供の顔にしっかりフォーカスし、背景をぼかすような映し方ももちろんできる。

筆者としてもぜひ身に付けたいテクニックなのだが、小寺さんは「あまりおすすめしない」。

その理由は、よく動く子供の場合、被写界深度が浅いとそこにしっかりピントを合わせ続けることが困難だから。

どこにピントが合っているのか分からない全体的にボケてしまった映像より、被写界深度は深めでも、やはりピントの合っているきりっとした映像を残したいはず。

ただし、「食事どきのように、子供が落ち着いている時は絞りを開けてもいいのでは」と小寺さん。

■ 自分の声を聞くのが恥ずかしい人も、しゃべりながら撮影できる!

FDR-AXP35の特徴的な機能の活用方法について、小寺さんからアドバイスをもらうこともできた。

1つは、独自の強力な手ブレ補正「空間光学手ブレ補正」について。

FDR-AXP35ではこの手ブレ補正の効き具合を“アクティブ・スタンダード・オフ”の3段階から選択できるようになっており、最大限の補正が加わるのは“アクティブ”だ。

このうち手持ち撮影時に限れば、小寺さんのおすすめは“アクティブ”だそう。

機種によっては“アクティブ”に設定すると画角が狭くなってしまい、背景を広く撮れなくなったり、動き回る子供の撮影に向かなくなることがあるが、このFDR-AXP35ではどのモードでもほとんど画角が変わらない。

手ブレを確実に取り除き、安定した高画質で4K映像を残せる“アクティブ”を使い倒せるのが、FDR-AXP35の利点の1つと言えるだろう。

もう1つは、FDR-AXP35の高性能マイク「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」の使いこなし。

といっても、小さな子供の撮影において5.1chサラウンドで収録することにさほどメリットはない、と小寺さん。

通常の2chステレオで十分ではあるが、この5.1chの技術を応用した「マイボイスキャンセリング」の機能がポイントとなる。

子供の撮影時には、視線をカメラに向けさせたり、積極的な行動を促すためにも、「撮影者がカメラのモニターを見過ぎないように普段通りに」子供と接しつつ、さらに「できるだけ話しかけてほしい」と語る小寺さん。

筆者としてもできるだけそうしたいのだが、普段通りに話しかけたせいで自分の声も収録されてしまうのがたまらなく恥ずかしかったりする。

同じように自分の声を録音音声で改めて耳にするのは、気恥ずかしいという人は多いはずだ。

ところが「マイボイスキャンセリング」機能を使うことで、撮影者であるカメラ後方の自分の声は目立たないように低レベルに抑えられ、前方の子供の声はしっかり拾うという、5.1chサラウンド対応マイクだからこそ実現できた高度な機能が利用可能になるのだ。

これで恥ずかしがることなく、子供と思う存分対話しながら撮影できるのではないだろうか。

■ 大容量の録画データはどうする? 

最後に、筆者が気になっていた質問を小寺さんに投げかけてみた。

それは、「4Kで撮影した大容量のデータを、どうやって残したらいいのか」。

これについては小寺さんもまだ明確な答えが出しにくい、とのことだったが、「ネットワーク経由で保管できるNASもいいけれど、その最大のメリットであるはずの、テレビなどのAV機器で再生しやすいという部分が、結局コーデックの関係でほとんど実現できていない。

変換しなければ再生できないのなら、大容量で、安価で増設もしやすいUSB HDDで残していくのがいいのではないか」。

USB HDDを選ぶメリットは、実はもう1つある。

FDR-AXP35は、対応USB HDDとケーブル接続することで、撮影した動画データをHDDにコピーできる「かんたんコピー(USBダイレクトコピー)」機能を用意しているのだ。

いちいちPCなどを経由させないので、1日撮影し終わったら自宅でUSB HDDに直接接続しコピーする習慣さえつけるだけで、どんどん子供の成長記録がたまっていくというわけ。

■ 4Kテレビを持っていないと意味が無い? 

それともう1つ、今4Kで撮影することに何か問題はないのか、という点も気になる。

FDR-AXP35を使うことのメリットの1つは、4K撮影することで、将来子供が大きくなってから見ることになっても、色あせることのないきれいな映像で残せることにある。

しかし4Kテレビがまだ広くは普及しておらず、筆者もまだ購入していない。

現時点で、4Kで映像を残しても見ることができないのでは……という疑問が湧いてくる。

ところがFDR-AXP35の場合、HDMIからフルHD出力した4K映像は、フルHDにダウンコンバートして出力するので安心だ。

“フルHDにダウンコンバート”とはいえ、元の映像は4Kで撮影したものだ。

そのため、フルHDとは思えない、びっくりするほど精細感の高い映像をテレビで見ることができる。

フルHDのテレビでも、4K撮影映像の魅力は体感できるはずだ。

4Kテレビを所有している場合、もしくは4Kテレビを購入したあかつきには、もちろん4K映像本来の画質で出力し、思い出を振り返ることができる。

だからといって、フルHDで撮影することにメリットがないわけではない。

60pの高いフレームレートでの撮影が必要な場面や、データサイズを抑えたい時には、フルHD撮影も活躍してくれるだろう。

ただ、こと子供の撮影においては4Kで撮らない手はないだろう。

また、4K撮影のメリットの一例としては、動画から829万画素の写真を切り出せるということも挙げられる。

FDR-AXP35の新機能として、撮影した4K“映像”から本体だけで4K“写真“を切り出し可能になった。

撮影した本体で動画を再生し、画面の左下から2番目のアイコンにタッチすると、「動画から静止画作成」というボタンが表示される。

これをタップし、切り出したいシーンを選んでOKボタンを押すと、そのシーンが静止画で書き出しされる。

もちろん、PlayMemories Homeでは、4Kで撮影した動画の前後カット、複数ファイルの連結といった操作が簡単かつ高速に行なえるだけでなく、任意のシーンを静止画で抽出することもできる。

子供のころころ変わる表情や行動は、普通のデジカメなどではなかなかシャッターチャンスをものにできないことも多い。

動画で撮影しておいて後で静止画にすると、自然な表情を残すこともできるし、効率的だ。

高画質の静止画で切り出せるのも、4Kで撮影しているからこそだ。

■ デジカメ、スマホにはないビデオカメラのアドバンテージ 

以上、小寺さんのアドバイスを受けたうえで改めて子供を撮影し、4K対応のPC用動画編集ソフト「PlayMemories Home」を使ってざっくりつなげてみたのが以下の動画だ。

上手かどうかは別として、いつか子供が大きくなって結婚披露宴なんかでこの映像を素材として使うことになっても、まあまあ見せられるかな、と思う。

冒頭でも触れたように、今はデジカメやスマートフォンでそこそこ高画質の動画を撮れるため、動画撮影に特化したビデオカメラを使う機会は減ってきているようだ。

けれど、小寺さんによれば「フォーカスの安定性、ズーム倍率、マイク性能」などの面で、ビデオカメラはスマホなどとは比べものにならない専用機ならではの使いやすさを持っているのも事実。

FDR-AXP35においては空間光学手ブレ補正も他にはない利点だ。

今回の小寺さんの指導のおかげで、そういったFDR-AXP35の性能を、実際の撮影に少しは活かせるようになった気がする。

その時の自分の子供の姿をきれいに、ありのままの姿で記録に残しておきたいと思うのは、きっと世のお父さん、お母さん共通の思いのはず。

将来を考えるなら、今から4Kで撮っておくのが、絶対的に正しい選択なのだと信じたい。

(協力:ソニーマーケティング)

【AV Watch,日沼諭史】

 

 

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