友人と話していてドコモ光の話題がでたので、それについて書いてみます。

 

光回線とスマホのセット割引、お得なキャリアはどこ?モデルケースで検証

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00000181-scn-bus_all

 

NTTが家庭用インターネット固定回線「フレッツ光」の卸事業をスタートさせるのに伴い、NTTドコモとソフトバンクモバイルが相次いで光回線と携帯電話・スマートフォンのセット割引の受付を開始した。



これにより、既に早くから「auスマートバリュー」で固定回線と携帯電話・スマートフォンのセット割引を行ってきたKDDI(au)と合わせて、3社が出揃うことになる。

NTTドコモの「ドコモ光」にしても、ソフトバンクモバイルの「ソフトバンク光」にしても、その割引プランが複雑でわかりにくいという声も数多く挙がっている。

そこで、3社の固定・携帯セット割引を比較し、どこが一番優位なのかを検証してみたい。

なお料金はすべて税抜表記。

 

●単身者が契約する場合には、どうなる?

最近は携帯電話会社が相次いで「家族でおトク」をアピールしているが、下宿生活をしている学生や独身の社会人の中には、“スマートフォンは自分ひとりで契約している”というケースが多いのではないだろうか。

そこで、単身者が固定・携帯セット割引を活用した場合の割引プランを比較してみよう。

<データ通信量2GBの場合>NTTドコモの「ドコモ光パック」は、契約するデータ通信定額プランによって割引額に大きな差を付けている。

もっとも容量の少ない2GBプランの場合、割引額も最も少なく、最大1年間500円割り引かれる。

なお、ドコモにはスマートフォンをMNP・新規で契約した場合に基本料を割り引く「光★スマホ割」があるが、単身者契約の場合には適用されない。

KDDI(au)の「auスマートバリュー」は、2GB、3GBの場合は毎月934円が永年割引される。

3社の中で最も早くセット割引を開始したこともあり、対象となるプロバイダ、CATV局の数はドコモ、ソフトバンクと比較して多く、またドコモは旧料金プランの場合の割引期間適用期間を1年間に限定、ソフトバンクは通話定額プランとセットで契約することを必須している一方で、KDDI(au)は旧料金プランも通話定額プランと同様の割引の対象としている点がポイントだ。

ソフトバンクモバイルの「スマート値引き」は、小容量の場合は463円が永年割引になる。

永続的な割引が行われる点ではKDDI(au)と同様だが、割引費用ではauスマートバリューには及ばない状況だ。

なお、「スマート値引き」は通話・データ通信定額プランの「スマ放題」以外の料金プランにも適用されるが、その場合は上限が7GBの「パケットし放題フラット」でも一律割引額が463円になるので、注意が必要だ。

 

<データ容量を増やすと?>

「ドコモ光パック」の場合、データ容量5GBの場合には800円、データ容量8GBの場合には1,000円がそれぞれ割引になる。

「auスマートバリュー」の場合、データ容量が5GBまたは8GBを選択すると、最大2年間1,410円が割引になり、ドコモよりも値引き幅・適用期間ともに優位な条件となっている。

また、3年目以降も934円が永年割引となるので、長期的に見てもお得感が強いと言える。

「スマート値引き」は「auスマートバリュー」と同様、5GBの場合は2年間1,410円、3年目以降は934円を割引くのだが、ソフトバンクの場合には8GBの設定がなく、少し多めにデータ通信を使いたいという人は10GBの大容量プランを申し込まなくてはならないため、データ定額プランの基本料金が高く、割引額を適用しても全体で割高感が出てしまうのが惜しいところだ。

このように比較すると、割引額の大きさや適用期間の条件などでKDDI(au)が3社の中で最も優位という結果になった。

単身者の場合、Wi-Fiなどを活用してデータ通信量を抑えながら使っているユーザーが多く、そういう観点から考えると2GBから8GBの低容量タイプも選べてお得感が強いKDDI(au)がアドバンテージを持っていると言えるのではないだろうか。

 

●家族でまとめて契約するとどうなる?

次に、家族で同一の携帯電話会社を使用しており、光回線とのセット割引を活用した場合をシミュレーションする。

この場合、契約者は合計で15GBになるデータ通信定額プランに加入しているものとする。

まず、NTTドコモの「ドコモ光パック」は、家族の人数に関係なく契約するデータ通信量に応じて割引額が決定されている。

15GBの場合は毎月1,800円で、家族でシェアする「シェアパック」を利用していたとしても、割引が適用されるのは代表回線のみとなるため、家族の人数が多いほどひとりあたりの実質割引額は小さくなっていくということになる。

ちなみに、「光★スマホ割」は毎月1,350円を1年間割引くというプランだが、対象がMNP・新規での契約者のみのため、対象となる契約者は多くない状況だ。

「auスマートバリュー」は家族全員に対してそれぞれ割引が適用され、ひとりあたりの割引額は1,410円(2GB、3GBの場合は934円)。

家族が多い場合にも人数分だけ割引額が増額されるので、3人(5GB×3契約)合計で4,230円、4人(5GB×2契約、2GB×2契約)の合計で4,688円の割引となる。

割引額の適用期間は2年間とドコモよりも長く、3年目以降も毎月934円(3人合計2,802円)を永年割引するので、短期的にも中長期的にもお得感が強い。

また、MNP・新規での契約でなくても適用できる点も、大きなポイントだ。

また、家族が個別にデータ通信プランを選べるので、ひとりひとりの利用量に応じて柔軟に対応できる点も評価したいところだ。

「スマート値引き」は「auスマートバリュー」のプランと同様で、個別に5GBプランを選択すると家族全員に対してそれぞれ割引が適用される。

3人家族(5GB×3契約)の場合は、ひとりあたり1,410円、3人の合計で4,230円が割引となる点は、KDDI(au)と同様。

しかし、4人家族(5GB×2契約、2GB×2契約)の場合には、2GBプランの割引額がKDDI(au)よりも少ない463円となるため、合計割引額では3,746円とKDDI(au)よりも少なくなる。

以上の比較から、家族で契約している場合の割引プランについても、金額面・適用期間ともにKDDI(au)が優位という結果になった。

特に気になるのがドコモの割引体系で、各社が「家族で契約をまとめて得をしよう」とアピールする中、代表回線へのみの割引適用で家族が増えるほど実質割引額が少なくなっていくという内容には、契約者のメリットがあまり感じられない。

このように、各社の料金体系を比較してみたが、並べてみると各社にそれぞれ特徴や違いがあることがよくわかった。

先行してサービスを開始したKDDI(au)の割引プランにドコモは足元にも及ばず、ソフトバンクも追従しきれていないという点に驚かされるが、今後も各社割引プランの拡充などを検討することが予想される。

各社が一斉に情報発信を開始した“光セット割“だが、検討にあたっては自分が毎月どれくらいデータ通信を行っているか、シェアできる家族がいるかどうかなど、各社の適用条件をよく確認して、最適なプランを選んでいただきたい。

(編集担当:サーチナメディア事業部)

※「ドコモ光」の適用条件の記載に一部誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

 

 

この数日表示数が伸びてるドコモ光のニュースは確認してますか。

話題性のあるドコモ光ということもあり気になるというような人もきっといると思っています。

本日時点で確認をしていない人もいるのではないかと思いますから私が参考になった参考情報を引用してみます。