皆さんは、当然、ブルーレイディスクの映像は、ご覧になったことがあるとは思いますが、画質が綺麗ですよね?

そのブルーレイディスクの画質が、さらに綺麗になろうとしています。

パナソニックが、次世代ブルーレイ規格である「ULTRA HD BLU-RAY」の再生技術を開発したようです。

では、次世代ブルーレイ規格である「ULTRA HD BLU-RAY」とは、どんな特徴があるのでしょうか?



次世代ブルーレイ規格「ULTRA HD BLU-RAY」の特徴

 

4K(3,840×2,160画素)/60p/10ビットの高精細映像表示に対応

 

3,840×2,160=約830万画素ですね。しかもコマ数も多く滑らかです。

デジカメの写真で動画が制作されるような感じです。想像しただけでも綺麗ですね。

実際に家電量販店で、4Kテレビの映像を見たことがありますが、めちゃくちゃびっくりしました。カルチャーショック級間違いなしです。

 

②High Dynamic Range

輝度のピークを従来の100ニトから1,000~10,000ニトまで大幅に拡大することで、映像のダイナミックレンジを飛躍的に向上させる技術です。

(ライトや太陽光などこれまで表現が難しかった明るい光源や金属表面や水面の輝きなどの反射光まで、質感豊かに表現できるようです。)

明るさの段階の幅が広がれば、自ずと表現できることも増えるでしょうね。

光の表現は、動画の中でかなり重要な要素を占めていますから、楽しみです。

 

③4K/8K放送に向けて策定されたITU-R BT.2020の広域信号に対応

従来のブルーレイディスクでは、表現できなかった豊かな色彩表現が可能になるそうです。

4K/8K放送を録画し、ブルーレイディスクに記録際にも統一されていた方が、スムーズにいきそうですね。技術の応用に期待です。

 

④最新の高効率動画圧縮技術HEVC(H.265)による最大100Mbpsの映像信号に対応

従来のブルーレイディスク(MPEG-4・AVC(H264)、最大40Mbps)を大幅に超える圧縮効率と高ビットレートになるようです。

デジカメ・スマホ・デジタルビデオの動画フォーマットとして標準化になり、それらがシームレスに相互で利用できるようになるでしょうし、そうなることを願います。

 

今のブルーレイディスクでも十分綺麗だけど、それを超えるとなるともはや肉眼を超えてしまうかもしれませんね。

また、それにハイレゾ音源の音が加わるとまさに視覚・聴覚を完璧に表現してしまう領域まで突入するかもですね。

今から、非常に楽しみです。