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AR、Android採用で約14万円のハイレゾプレーヤー「AR-M2」。同回路のUSB DACアンプも

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150325-00000020-impress-ind

 

フロンティアファクトリーは、老舗オーディオブランド、Acoustic Research(AR)のハイレゾプレーヤー「AR-M2」を4月24日に発売する。



価格は138,000円。

さらに、USB DAC搭載の小型ヘッドフォンアンプ「UA-1」も同日に発売。

価格は59,800円。

フジヤエービック、e☆イヤホンでの先行販売となる。

Acoustic Researchは、1952年に米国の作家エドガー・ビルチャー氏と、オーディオエンジニアのヘンリー・クロス氏によって設立されたブランド。

「録音された音楽の情報を正確に再現するサウンドシステムを構築する」事をビジョンとし、’54年に世界初のアコースティック・サスペンション・ラウドスピーカー「AR-1」を最初の市販のドームツイータ幕開けとなる「AR-3」などを投入した。

なお、現在はKlipschやMagnatなどと同様に、VOXXインターナショナルの傘下にある。

■ ハイレゾプレーヤーの「AR-M2」

スマートフォンのようなタッチパネルタイプの大型ディスプレイを備えたハイレゾプレーヤー。

ディスプレイは5型で、解像度は1,280×720ドット。

Android 4.3を採用している。

内蔵メモリは64GB、microSDカードスロットも備え、最大128GBまでのmicroSDXCカードが利用できる。

また、USB端子がUSB-OTGをサポートしており、外付けHDDなどを接続し、そこから音楽ファイルを再生する事もできる。

外形寸法は136×70×15mm(縦×横×厚さ)、重量は240g。

CPUはQualcommのMSM8926。

このCPUとAndroid 4.3の組み合わせは非常に安定しているという。

さらに、AR独自のオーディオパス(様々なオブジェクト指向プログラミングを通して音声データの流れを管理するもの)を搭載した音楽プレーヤーアプリをプリインストール。

Androidのオーディオフレームワークに属さず、通常の音楽再生アプリよりも高音質で再生できるとする。

なお、サードパーティー製アプリを使う事もできるが、Google Playは利用できない。

DACチップには、TIバーブラウンの「PCM1794A」を搭載しており、5.6MHzまでのDSDやDXD、192kHz/24bitまでのFLAC、WAVなどのハイレゾファイルが再生可能。

ただし、DSD/DXD再生はPCM変換となる。

ALAC(Apple Lossless)、APE、AIFFの再生にも対応する。

再生アプリにはイコライザを備えており、Classic、Dance、Heavy Metalなどのプリセットも用意。

バスブースト、3Dエフェクト機能も利用できる。

シーラス・ロジックのサンプルレートコンバータ「CS8422」や、TCXO(温度補償型水晶発振器)も搭載。

TCXOは、44.1kHz系と48kHz系のそれぞれに、専用の発振子を搭載している。

オペアンプは、バーブラウンの「OPA2134」を2基、プリアンプとローパスフィルタとして採用。

ヘッドフォンアンプには、電流帰還型のTI「TPA6120A2」を採用している。

コンデンサは大型タイプを多数搭載するなど、音質を重視した部品選択が行なわれている。

なお、こうしたDACとアナログステージ部は「AR M-Classエンジン」と名付けられている。

ボリューム調整用に、OSとは独立した、ALPS製のオーディオ用アナログポテンションメーターを側面に装備。

増幅器のスイッチは自動的にON/OFFされ、アイドル時の電力消費を低減している。

放熱対策として、熱伝導性の高い銅製のスプレッダーシールドを搭載。

長時間再生でも回路の熱を効率よく逃がせるとする。

出力はステレオミニのヘッドフォン出力と、ライン出力を各1系統装備。

ヘッドフォン出力は、630mW×2ch(16Ω)、327mW×2ch(32Ω)、35mW×2ch(300Ω)。

IEEE 802.11b/g/nの無線LAN機能も搭載。

内蔵バッテリの容量は4,200mAh。

再生可能時間はDSD 128で7時間、PCM 192kHz/24bitで9時間。

充電所要時間は4時間。

 

■ USB DAC搭載の小型ヘッドフォンアンプ「UA-1」

Windows/Macに対応、USB 2.0で接続するUSB DAC。

 

ヘッドフォンアンプ機能も備えている。

USB入力に加え、光デジタル入力(96kHz/24bitまで対応)も装備。

ヘッドフォン出力は標準プラグ×1。

アナログRCAのライン出力も1系統備えている。

ヘッドフォン出力は400mW×2ch(32Ω)、43mW×2ch(300Ω)。

PCと接続しての音楽伝送は、アシンクロナス(非同期)で、USBコントローラーの「XMOS L1」を搭載している。

それ以降の、DACやフィルタ、IVゲインステージ、ヘッドフォンアンプなどは、前述のハイレゾプレーヤー「AR-M2」と同じ。

「AR-M2のサウンドを家で楽しむためのモデル」として開発されたのが「UA-1」となる。

音楽再生に利用するソフトは、「JriverMedia Center」。

DACチップはTIバーブラウン「PCM1794A」。

TCXOは、44.1kHz系と48kHz系のそれぞれに、専用の発振子を搭載している。

オペアンプは、バーブラウンの「OPA2134」を2基、プリアンプとローパスフィルタとして採用。

ヘッドフォンアンプには、電流帰還型のTI「TPA6120A2」を採用している。

5.6MHzまでのDSDやDXD、192kHz/24bitまでのFLAC、WAVなどのハイレゾファイルや、ALAC(Apple Lossless)、APE、AIFF再生に可能。

DSD/DXDはPCM変換再生となる。

外形寸法は85×25×137mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は340g。

Acoustic Researchのアジア担当シニアバイスプレジデントのセバスチャン・マネン氏は、ARの歴史を振り返ると共に、その信念が現在の製品にも受け継がれ、「ユーザーに満足していただき、期待に沿うような製品を生み出すことを第一に考えている」と、新製品の完成度に自信をみせた。

【AV Watch,山崎健太郎】

 

 

この数日表示数が伸びているハイレゾの情報はチェックしていますか。

誰もが注目するハイレゾということで気になるというような方もかなりいるのではないかと考えます。

現時点で確認していないという人もいると思いますので管理人が話題になっていた記事などを引用してみました。