iPhoneでハイレゾを楽しむ聴く上で忘れてはいいけないのがイヤホンです。
最近のiPhone付属品もそこそこの音質で安いと話題ですが、せっかくなの音のいいもので聞きたいものです。


まず、最近よく聞くハイレゾ対応イヤホンについての説明をしていきます。
ハイレゾ対応イヤホンに必要な条件は「高域再生が40kHzまで可能である」です。

それだけです。

人間の耳で聞こえる高域の上限は20kHzです。

ですから、40kHzの音は聞こえません。

この聞こえない領域の音が音質に影響するかは、人によって意見が違います。

ここで重要なのが、対応の条件が高域再生の部分だけだということです。

24bit化されたメリットの細やかな音を表現することができるかについては触れていないのです。

また、対応と書かれていなくても高性能な商品では40kHzの再生が可能なことも少なくありません。

つまり、「ハイレゾ対応のものでなければダメ」ではないのです。

自分の好きな音を鳴らしてくれるものがベストなのです。

では、どうやってベストなものを見つけるのか説明していきます。

一番大切なのは試聴することです。

ネットでのレビューや口コミを参考にするのもいいですが、自分の耳で確かめるのが一番です。

試聴機の展示してある家電量販店や、専門店に、よく聞く音源を入れたiPhoneを持って行きましょう。

ガラスケースに入れてある高額なものも、店員さんにお願いすれば試聴できることもあります。

ある程度価格帯を決めておいて、そのなかで自分が好きな音のものをいくつか選んでください。
また、実際に着けてみることで、購入した後で耳が痛い、着け心地が悪いといったトラブルを避けることができます。
メモ帳を用意しておくと、モデル名を暗記しなくていいので試聴に集中できます。
次にどこで使用するのかです。

イヤホンにはいくつかそう直方式があります。

カナル型、インナーイヤー、耳かけ式が代表的です。

カナル式は音漏れに強く、インナーイヤーや耳かけ式は音漏れしやすい傾向にあります。

家でしか使わないのであれば、基本的にどのタイプを選んでもいいですが、電車などで使う場合は、音漏れしやすいものや遮音性の低いものは避けるべきでしょう。
試聴するときに、音の出ている場所を指で押さえてみると、ある程度音漏れしているかどうか確認できます。

そして、最後に値段です。

決めていた価格帯の中で自分の一番好きなものを選びましょう。

少し高めのものでも、納得がいかずに買いなすことを考えると、むしろ安くつく場合もあります。

以上がコツになります。

この記事がイヤホン選びの参考になれば幸いです。