新年一発目に頭を悩ませるのが、親戚の家などに行った時のお年玉の金額ですよね?

気前よく太っ腹にバンと大金を渡せれば、もらった方は、いい気持ちがするかもしれませんが、出費する方としては、財布のお友達(福沢さん(1万円)、樋口さん(5千円)、野口さん(1千円))が多数旅立たれて行かれるため、寂しい気持ちになるところです。

また、もらった方も、子どもがいる家には人数分お返しをするのが礼儀ですので、子どもは、お友達が増えるかもしれませんが、親は、お友達が少なくなってしまいます。(笑)

そこで、正味お年玉は、どのくらいの金額が相場なのか?について書かせていただきたいと思います。



そもそも、親戚の人数や子どもの人数によってもやり取りする金額の相場が変わってくる話なので、親戚で統一していた方が、やり取りはスムーズではないでしょうか?

 

①赤ちゃんに渡す場合の相場

赤ちゃんへは、1千円(また、現金ではなくて、お菓子や低額の品物などを渡すのもありかもしれません。)

 

②小学生に渡す場合の相場

小学生へも、1千円

 

③中学生に渡す場合の相場

中学生へは、2千円

 

④高校生に渡す場合の相場

中学生へは、3千円

 

⑤大学生に渡す場合の相場

大学生には、5千円

 

当然、経済的に裕福な家庭は、もっと多額でしょうね。また、親戚の人数が少ない場合などは、お年玉をあげる人が少ないということですので、子どもが合計でもらった金額が少なくなるため、この相場よりも高い金額にしてあげた方が子どもが喜ぶことでしょう。

重要なのは、お年玉をやり取りするであろう方々と話をして事前に決めておくということが何よりだと思います。

 

ちなみにお年玉をあげることで税金(贈与税)はかかるのか?と言うことが気になりますね。

 

贈与税は、 年度(4月から翌年3月まで)を区切りとして110万円までが、非課税となりますので、110万円までは、贈与税はかからないとみなせます。

ただ、お年玉で110万円って一部の富裕層だけの話で一般家庭にはまず考えられない金額ですね。

普通に、何千円かお年玉をあげたくらいでは、まったく問題ではないですね。

 

本当に、贈与税がかかるくらいお年玉などもらってみたかったものです。(笑)

 

正月にお年玉をあげる際の参考にしていただければ幸いです。