皆さん、睡眠は、ちゃんととれていますか?現代人のかなりの割合の人が、何らかの事情で自分の満足のいく睡眠がとれていない状況だそうです。

睡眠がとれない理由は、スマホやパソコンなどを見ることにより体のリズムが狂ってしまっている人や仕事が忙しくて睡眠時間の取れない人や睡眠時間はきちっと取っているものの睡眠時無呼吸症候群などの理由により眠りが非常に浅い人などなど、人によってまちまちだと思います。

ただ、理由は、ともあれ、1日の中の3分の1程度もの長時間を費やしている睡眠という時間を有意義に過ごしたいと誰もが思っているはずです。



睡眠という時間を有意義に過ごすためには、どんなことに配慮したらいいのでしょうか?そのためには、睡眠のメカニズムについて少し理解する必要があるようです。

 

睡眠とはどういうものでしょうか?

①人の睡眠時間は、7~8時間が多いようです。睡眠時間が7時間の場合に平均余命が最も長くなり、死亡リスクも軽減するとされています。

②睡眠が不足した場合に最も影響のある精神活動は気分、記憶力、集中力です。

例として、統計的に、うつ病は平均的な睡眠時間(7時間台)の人がもっともなりにくいとされています。

③睡眠時間中にレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を繰り返しながら覚醒します。

 

熟睡感がないと次の日の活力になりませんね。残眠感のある日は、体も疲労感が残っています。

 

では、どんなことに配慮していけば、快眠できるのでしょうか?

 

熟睡のポイント



①睡眠サイクル(体内時計)を固定する。特に起床時刻を同じにすることが重要です。

②毎日起きる時刻に日光を浴びることは体内時計リセットに効果的です。

③朝食をとることで末梢の体内時計をリセットできるので、日光を浴びた後1時間以内に朝食をとることが大事です。

④寝る数時間前に運動や入浴をして体温を上げることで、眠りに就くときに体温が急激に低下する。これを利用すれば眠りに入りやすくなります。

⑤寝る30分~2時間前から照明を暗くします。

⑥毎日の食事で炭水化物とたんぱく質をしっかり摂取します。

⑦午前0時~午前4時までの時間(睡眠のコアタイム)は、睡眠中であるように心掛けます。

⑧枕、ベットのマットレス、シーツ、掛布団など、自分が一番心地よいものを使います。

⑨午後11時に就寝して、午前7時に起床する習慣をつける。

(ポイントは、セブンイレブンの法則で覚えるといいです。)



 

私の場合、①の毎日の起床時間を同じにすることと⑦の午前0時~午前4時までの時間は、睡眠中であることと⑧の寝具にこだわることを実践しています。

①は、毎日のリズムづくりで大切だと思います。

⑦は、午前0時以降まで起きていたとき、次の日がたまらないほどきついです。

⑧は、やはり、8時間も睡眠して同じ姿勢をとっているので、寝心地の良いものにすることで、体のコリや緊張も和らぎます。

皆さんも快眠することにおいて実践されていることがありますか?あったら私に教えてください。

今回は、睡眠についての記事でした。